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認知症と物忘れの違いとは?

      2015/08/14

物忘れは誰にでもありますよね。若くてもありますから、歳を重ねると忘れ物が増えるのも自然なことです。では加齢による忘れ物と認知症の記憶障害の違いは、どこで判断すればいいのでしょうか?

認知症と加齢の忘れ物を見分けるコツ!

つい「友人との約束の時間を忘れてしまった!」「昨日食べたものが思い出せない!」「預金通帳をどこに置いたか、思い出せない!」などの経験は、誰にでもあるのではないでしょうか?歳を重ねると、忘れることが多くなります。これは仕方がないことです。

では認知症と加齢による物忘れに見分け方は?

認知症の場合は、約束したこと自体覚えていません。待ち合わせをしていたことを忘れていた場合、相手から電話がきて「しまった!忘れていた!」と気づくのは通常の物忘れで、認知症の場合は約束していたこと自体思い出せないのです。食事をしたこと自体忘れている。通帳を仕舞ったこと自体忘れている。それが認知症の特徴です。

認知症の可能性がある場合の対応

もしも、認知症の疑いがある場合は、早急に専門医に診断してもらいましょう。

そのほか、念のために確認するのであれば、

□イライラが増えた、怒りっぽくなった、などの性格の変化がないか?
□今まで好きだった趣味やテレビに興味がなくなった。
□外出することが減ってきた!
□ボーとしていることが増えた!
□表情が乏しくなってきた!

これらが1つでも該当する場合は、要注意です。早めの受診を!まだ予防が効果的な時期です。

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