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認知症予防プログラム!ウォーキング編

   

認知症改善の基礎力をあげる!

認知症状の方に、ある共通点があります。

それは、脳の酸素不足が長期的に続いていることです。脳の重さは体重の2%ほどですが、脳の酸素消費量は全体の25~30%にもなります。身体は酸素不足になっても、エネルギー代謝をすることができます。しかし脳が酸欠になると、ダイレクトに影響を及ぼします。

ちなみに、あなたは何分間、息を止められますか?

1分? 2分? それを過ぎると、頭が真っ白になり、意識がモウロウとしてきますよね。脳は酸素不足の影響が出やすいのです。しかし身体は、10分20分経っても細胞は蘇生することができます。

特に、高齢になると、呼吸器官の機能が低下することで、呼吸が浅くなりやすいのです。しかも血圧の薬である降圧剤を服用していると、脳への血流量は、さらに減少します。

つまり、脳への酸素量を増やすことが、認知症の予防には必須となります。

脳内酸素量をウォーキングでアップ!

もっとも手軽で、確実に効果がでるのが「ウォーキング」です。

ポイントは、多少心拍数があがる程度に歩くことです。ダラダラした散歩は、しないよりは良いですが、認知症をしっかりと予防したいのであれば、少し早めのウォーキングを心がけてください。

  1. 歩幅を通常よりも、5センチほど広くする
  2. 少し呼吸が上がるくらいのスピード
  3. 1日30分程度を週に3回(それ以上はさらに効果的)

さらに認知症予防に効果をあげる決定版!

2つのことを同時にすることで、脳が活性化します。脳を使っているつもりでも、いつもやっていることは、あまり脳を使いませんので、新たなことにチャレンジしてください。おすすめは

ウォーキング + 簡単な計算

  • ウォーキングは、上に示したウォーキング法を参考にしてください。
  • 簡単な計算例としては、100から3ずつ引いていく暗算を、声に出しながらする

 

以上、如何でしたでしょうか?

認知に不安のある方は、ぜひやってみてください。確実に効果が出る方法でしょう。早く歩けない方は、ゆっくりウォーキングからでも始めてください。慣れてきたら、少しずつスピードをあげてみては如何でしょうか。

また、ウォーキング前に、スーパーレシチンなどの脳活サプリを摂取していただくと、さらに期待値が上昇します。

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