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驚異の「認知症」改善効果!新型レシチン大解剖!

      2015/08/14

脳にも栄養は必要です。脳神経細胞や脳内ホルモンは、食べ物からできています。脳にいい影響を与える成分を効率的にとるには、サプリメントが効果的です。認知症の予防や進行を抑える効果があるとされるレシチンやイチョウ葉エキスなどの成分について解説します。

認知症を劇的に予防&改善! スーパー栄養素とは?

イチョウ葉エキス

イチョウの種子は、古くから漢方薬として利用されています。イチョウ葉はドイツやフランスなど数十ヶ国で処方薬として認可されています。特に銀杏の葉を乾燥させて、アルコールなどで有効成分を抽出したイチョウ葉エキスは、痴呆やアルツハイマー病の治療薬としても認可されているのです。

イチョウ葉エキスの成分「ギンコライド」には、血管拡張、血行促進、血栓防止、血圧調整などさまざまな作用があり、認知症の改善には有効的です。

また、イチョウ葉エキスが持つ抗酸化作用は、脳の組織が受けたダメージを回復させ、脳細胞の老化を防ぎます。

神経刺激の伝達を、より効率的に行えるよう作用し、認知症患者に見られる神経伝達物質の分泌や伝達不足を効率的に行えるよう働きかけます。

レシチン

レシチンには、認知症の予防と改善に、5つの力を発揮します!

  1. 血管内に付着しているコレステロール値を低下させ、血液の流れを良くする作用
  2. 脳神経細胞をつくっている重要な成分で、細胞を形成する細胞膜の60%を構成します
  3. 神経伝達物質であるアセチルコリンの原料として、脳の働きを活性化します
  4. 他の脳内ホルモンのバランスを整えます
  5. 自律神経や精神状態を安定させ、うつ症状などを緩和させます

血管をキレイに!

脳梗塞を「原因とする「脳血管性認知症」のほかの認知症でも、脳血管の状態に大きな影響を受けています。また改善させるには、脳血管の状態は大変重要なのです。悪玉コレステロールを排除して動脈硬化を予防し、高血圧や高脂血症、脂肪の代謝を促進して脂肪肝や肝硬変を予防や改善を行います。

脳神経細胞の原料

脳神経細胞は、細胞膜によって守られ機能を高めています。その丈夫さは脳神経細胞の元気さに影響を与えます。

神経伝達物質を活性化

脳内ホルモンの1つであるアセチルコリンは、脳内で情報処理をしていて、受信した情報を伝達したり、記憶に留めたり、引き出したりしています。アセチルコリンの材料であるレシチンが不足すると、情報伝達がうまくいかなくなり、記憶力の低下、物忘れなどの、認知症の原因や悪化を招くことになります。

脳内ホルモンを調整して、自律神経・うつ状態の安定化

体内にレシチン量が充分にあることで、アセチルコリンの生成が促進され、記憶力や集中力が向上し、自律神経失調症、不眠症、神経衰弱、認知症などの予防や改善が期待できます。

他にもレシチンには、脳内ホルモンのバランスを整えて、うつ症状の抑制や改善、さらに不安定な精神状態を安定させます。

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  DHA・EPA

イワシやサバなど青魚に多く含まれている不飽和脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳や神経組織の機能を高める働きが認めされています。それにより、脳神経細胞を活性化させ、記憶力や学習能力を向上させることができます。

アルツハイマー病は、脳神経細胞が死滅していく病気ですが、DHAは傷んだ神経細胞を修復し、残った神経細胞の働きをサポートする可能性があります。

EPAは、青魚に多く含まれている必須脂肪酸で、体内で合成することができません。血栓をつくらせない成分を多く含んでいます。DHAとの相乗効果も高いとされています。

クルクミン

カレーをよく食べるインドでは、認知症の発症確率が圧倒的に低いといわれています。

カレーに含まれるウコン(ターメリック)には、ポリフェノールの一種であるクルクミンが含まれています。クルクミンは、アルツハイマー病を引き起こすベータアミロイドというタンパク質の脳内蓄積を減らし、脳内の神経細胞を破壊する老人斑も分解します。

フェルラ酸

フェルラ酸は、玄米に含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用に優れている成分です。

フェルラ酸には、老化や酸化ストレスによる脳の炎症を緩和する働きがあります。フェルラ酸を投与したマウスの実験では、認知症の改善やアルツハイマー症状の進行を抑える作用が確認されました。

その他の成分

ココナツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸」は、アルツハイマー型認知症の予防や改善に効果があるといわれています。

アルツハイマー型認知症を発症すうと、神経細胞のエネルギーであるグルコースが働かないために、症状が悪化していきます。その代わりとなってエネルギーを供給すうるのが、中鎖脂肪酸の分解物であるケトン体です。

また他、葉酸やビタミンB群は、アルツハイマー症状の危険因子ホモシスチンの血中濃度を下げる働きがあるため、これらの成分も併用することで、より高い予防や改善効果が見られます。

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